【エロゲ感想】花咲ワークスプリング!(SAGA PLANETS)

SAGA PLANETSさん作「花咲ワークスプリング!」の感想になります。

花咲ワークスプリング!は、SAGA PLANETSから2015年に発売されたエロゲです。
幽霊部という変わった部活に籍を置く、訳アリで可愛いヒロインたちが魅力の作品です。

※ネタバレ全開ですのでご注意ください。

花咲ワークスプリング!応援中!
目次

シナリオの感想

共通パート

はじめは「主人公の発言が痛いなー」とか思ってたんですが、慣れてくると結構愛着が湧いてきましたw
ちょっとバカな感じが逆に良いというか。

というかキャラがみんな可愛いです!
サガプラのキャラの絵柄は私の好みにドンピシャなので、キャラを眺めてるだけで幸せでした!

シナリオに関してですが、タバコの場面は教師陣にイラっとしましたけど、それ以外は不快な部分は無く楽しかったですね。
アクターが幽霊部に呼ばれる場面は特に面白かったですねー。あそこが一番面白かったかもw

伏線に関してもそこそこ張ってあるので、それがどこで回収されるのかが今から楽しみです。

ところで幽霊部の地下室、あれ一体どうなってるんでしょうか。
学園の中にあんなスペースあるの普通にどうかと思うんですけどw 暖炉とかあるの絶対おかしいでしょうw

あと、祈が幽霊部に入る流れは釈然としませんねー。
遊真が必死で説得してくれるのかと思っていただけに、少し肩透かしでした。

久美ちゃんは先生なんだから廊下走っちゃダメだよ(

空森若葉√

当たり障りの無い普通のシナリオだなーと思いました。

幼馴染というポジションはシナリオで割を食うことが多いというのをどこかで目にしましたが、そこまで酷いわけでは無いです。
面白い部分は面白いです。ですが、どことなく掘り下げが足りないような気はします。

シリアスはあってないようなものでした。
最後の若葉の葛藤もやけにあっさり解決するのでカタルシスもなく、盛り上がりきれずに終わってしまった印象。
若葉とのイチャラブを楽しむシナリオですね。

ただ、遊真に関しては中々好印象でした。
親友として恋人して若葉と共に歩んでいく。
決断したあとはブレずに真っ直ぐ突っ走っていくところには好感が持てました。
怠け癖はありますが、やるときはやってくれます。素直にかっこいい主人公でした。

心残りなのは柑南の掘り下げがほとんど無い点。
攻略できるのでしょうか・・・? できると信じて今は言及は避けておきますw

ところで若葉の中の人は桐谷華さんですよね・・・?
間違いないとは思いますが、どうして別名義なんでしょう。
私はそんなにたくさんエロゲをプレイしたわけではないんですが、
桐谷華さんの別名義は初めて目にしたもので、少し気になりました。

追記:後で調べてみたところ、どうやら大人の事情の可能性が高いですね。
これからは「沢澤砂羽」名義で活動していくのかも?
個人的には「桐谷華」という名前は結構好きだったので残念です。

話を戻しまして。
若葉ルートの所感を以下、箇条書きで具体的に。

・序盤遊真を異性として意識するまでですが、思わず異性として意識してしまうような強いイベントが欲しかったです。ごんたくんの一言(空森と花咲は付き合っていると思っていた)がきっかけと言えるのかもしれないですが、これだけだと少し弱く説得力に欠けるかなーと。

幼馴染というものは、言うなれば半分家族みたいなものなんですよね。
幼いころからずーっと一緒に時間を共有してきているわけです。

私は「幼馴染と恋愛関係への発展」に至るには、
男女差を改めて意識してしまうような、お互いの距離が更に縮まる大きいイベントが必要だと考えています。

この若葉ルートに関してはその描写が不足していたため、いまいち感情移入できませんでした。
若葉はベッドで遊真に迫りますが、
遊真のことをいつ男として好きになったのかがいまいち伝わってこなかったので、違和感がありました。

・若葉との関係の発展に悩む遊真。
その背中を押すアクターがイケメンすぎましたね。だが彼は熟女好き。残念イケメンとはまさに彼のこと。

・若葉の告白シーンは良かった。
でも欲を言えば1枚CGが欲しかった。良いシーンなだけにCGを使用しないのはもったいない。

・若葉家で3人で遊ぶ場面。
監視してくる柑南のジト目がたまらない。

・若葉とのデートシーン。
イチャラブ200%。かなり力の入ったイチャラブ描写でした。
CGの若葉の表情と中の人の演技が完璧に噛み合っていて、悶えながらプレイしていました( 

私は桐谷華さんが大好きなので中の人補正がかなり大きいかもですが、
本作屈指のイチャラブシーンではないでしょうか。最高でした。

・幽霊部部室にて。恋は良いものだと語り出す遊真だが、ヒカリの前でそれをするのはちょっとどうかと。
ヒカリはおそらく気にしてないでしょうが、
人によっては痛烈な皮肉に聞こえるのでは(ヒカリは一度遊真に告白して玉砕しているので)。

遊真にはそういった意図はもちろん無いのでしょうが、いささか配慮に欠ける発言なのではないかと。

・このシナリオでは恋人関係になるより先に肉体関係が結ばれます。
若葉がグイグイと迫るため、なし崩し的にですね。
恋人同士になってから初エッチするほうが好みですが、こういう展開も嫌いではないですね。
彼らは幼馴染ですし、十分ありえるかな、と思ったので。

琴吹ヒカリ√

前半展開が急だったりどこか噛み合わないやりとりをしていたりと、途中までもやもやしっぱなしで、
ルート前半においては正直「いまいちだな」と思っていたのですが、後半のヒカリの悩み告白から一転。

それまでの不自然なやり取りが全て伏線だったことが明らかに。

デート中のゲームセンターの描写や遊真の耳打ちに対する反応、
そして極めつけは悩み告白直前における外でデートに誘う場面。

ヒントはたくさんあったので、頭の良くない私でもヒカリの告白までに気付くことができましたw

身体的なハンデは辛いですよね・・・。
「幼いころ聞こえない位置でこそこそ悪口を言われていた」という過去を知ったときは胸が痛くなりました。
そういったハンデを持つ人にそんな行為をする輩は卑劣で最低だと思います。

遊真という理解者を得られたことは彼女の最大の幸運ですよね。
ルート後半で遊真とヒカリの出会いやヒカリの秘密が語られるので、
途中でやめてしまうと非常にもったいないシナリオ構成です。

また、展開が読めてしまった人には、番狂わせなどはないので少々物足りなく感じてしまうかもしれません。
個人的には楽しめましたけども。

遊真にはこれからもヒカリを支えていってほしい、素直にそう思えた良シナリオでした。

ヒカリ√の所感を以下、箇条書きで具体的に。

・共通では真面目でしっかりしたイメージでしたが、個別に入ると中々のポンコツぶりを見せてくれます。可愛い。

・ヒカリの家訪問シーン。
ヒカリ自ら勇気を出して誘い、たくさん手料理を振舞ってもてなしてくれます。
その一方、遊真は食事後に寝てしまったり、ヒカリとトイレで鉢合わせしたりと失態を連発。
スキンシップもろくに取れず、挙句の果てにヒカリを泣かせてしまう。このときの遊真はかなり情けなかった。

その後の初エッチでは、性の知識に乏しいヒカリをきっちりエスコートしていたのでその点は良かったです。

・ヒカリ√クリア後にもう一度ちらっと振り返っていたのですが、
共通パートや一番最初のキャラ選択の場面ですでに伏線が出ていましたね。

私はずっとボケていると思ってたので、さすがにあの時点では気付けなかったw 気付いた人はすごい・・・w

玖音彩乃√

彩乃とその周りのメンバー(初代仕分け委員会)に関する描写がかなり深い。

「幽霊騒動→ぬいぐるみを奪った犯人の正体→彩乃の本当の未練」
読み手を飽きさせることなく引っ張っていくこのシナリオ構成は、お見事の一言。

ぬいぐるみを奪った犯人が結局わからなかったのが地味に悔しかったですw
彩乃はたれしーぷくんを奪われてるのに妙に落ち着いてるので、彩乃の自演なのかなーとか思ってたんですが、
最初から犯人がわかっていたからなんですね。さすが天才・・・恐るべし。

なぜ祈がぬいぐるみを奪ってまでして彩乃を気にかけるのか。
その動機に関しても十分納得の出来るものであったので、思わず「なるほど」と唸ってしまいました。
祈に対する印象が変わりましたね。一見ドライに見えますがその実、凄く優しい子です。

ただ一つ惜しい点は柚木千代子さん。かなり重要な立ち位置にいるのですが、立ち絵なし、ボイスなしです。

彩乃、飛鳥、久美はちゃんとボイスもあるし容姿も見れるのに・・・これは残念です
(飛鳥はCGのみで立ち絵なしですが、故人なのでこれは仕方ないですね)

初代仕分け委員会や彩乃の掘り下げが深くされていて、この作品の全体像を把握する上で重要なルートだったと思います。

いやー面白かったですね。私はこの彩乃ルートはイチャラブよりもシナリオに没頭してしまいましたけどw

彩乃は美人でそれでもって可愛いんですけど、ボイスがちょっと合ってなかったかなーと思ったり。
できればもっと大人びたミステリアスな雰囲気のボイスが良かったですねー。

彩乃√の所感を以下、箇条書きで具体的に。

・柚木真子が仕分け委員だったのには驚いた。こういうところで絡んでくるキャラだと思ってなかったので意外でしたw

・遊真が2つ目の手紙の調査を止めたとき、ののかがキレていたシーン。
途中でやめるのは良くないと思うけどそんなに怒ることか? と思っていましたが、
あの手紙はののかが出したものだったんですよね(正確には千代子とヒカリとののか)。
そりゃあ怒りますよねw

・彩乃が年を取らない(前に進まない)理由が思った以上に深刻で切なかった・・・。
彩乃の誕生日パーティーを開催するためにバイトの量を増やしていた飛鳥が、
結果として火事という憂き目にあって亡くなってしまう。
祈は兄の意志を継いで彩乃にプレゼントを渡すも、彩乃は泣きじゃくってしまう。

彩乃の未練に関する核心部分ですね。
これ、人間関係が崩壊していてもおかしくないと思いますが、そうはなりません。
つくづく祈が優しい子だと思います。

・幽霊部部室の女の子の笑い声は結局何だったのでしょう・・・? 私が何か見落としてたら申し訳ない限りですが、これは明かされていない気がします。本当に幽霊の仕業なのかなw

不知火祈√

家庭環境や兄との因縁から孤独を好んでいた少女が、遊真にだけは心を開き前へと進むお話。
一行でまとめるとこんな感じですね。

祈の掘り下げが深く、祈が好きなプレイヤーは更に好きになること間違いなし。

祈の兄である飛鳥の与えた影響は計り知れない。彼がもし生きていれば全然違うお話になっていたことでしょう。

飛鳥が亡くなってしまったが故に祈は気持ちのぶつけどころがなく、行き場の無い思いをこじらせた結果、
曲がった性格や考え方になってしまっていたんですね・・・。

遊真は祈との約束を破ってしまった結果、祈に別れを告げられてしまいますがそれでも簡単に諦めたりしない。

夜道で泣いていた祈の元に駆けつけた遊真は正に「主人公」って感じでした(正直遊真来るだろうなーと思ってましたがw)。

このシナリオは個人的には色々考えさせられました。

  • 亡くなった人が生前最後に告げた言葉のもたらす影響の大きさ
  • 子供に対する教育の仕方
  • 他人との向き合い方

など、テーマはたくさんあるように思えます。

プレイして良かったと思えたこのルート。きれいに纏まっていて非常に素晴らしい出来でした。

祈√の所感を以下、箇条書きで具体的に。
・遊真がアクターに相談する場面。
遊真が祈の恋人になろうと本気で決意する瞬間がかっこいい。

・公園で遊真の告白に対して祈が返事をする場面。
祈が勢いに押されるのがちょっと早いような・・・w もう少し気持ちのぶつけあいを見たかった。

・遊真と祈が付き合い出してからのイチャラブがやばい。
それまでの冷たい態度とのギャップにより凄まじい可愛さを引き出すことに成功している。

・ラブホテルに入る前の駄々をこねる祈。可愛すぎて萌え死ぬ。

・祈との約束(悩みを誰にも話さない)を破ったことが祈にバレてしまい、
別れを告げられたのち、夜の公園にて彩乃と祈が二人で話す。
その後の祈が泣きだすシーンが見ていて辛い・・・。
後で丸く収まってほんとに良かった。にしても若葉さん、あれはやらかしすぎだよ・・・w 

・その次の日の遊真と祈の殴り合いのシーン。
祈の飛鳥に対する鬱積した感情を吐き出させるためにあんな方法を取ったようです。
身体張るなあ遊真w ああいったシーンはかなり好きです。

俺が受け止めないと誰が受け止めるんだって自分を奮い立たせるところは「遊真男だな」と感じました。

・最後のHの途中から口調が砕けますが、これがまた凄まじく可愛い。
あれは反則。最後の戯れとかめちゃくちゃニヤニヤしてましたw ああ潰されたい(

上月柑南√

若葉ルートでの懸念は杞憂に終わりました。攻略出来てよかったw

「なぜ柑南は遊真の前では素を出すのか」
「柑南の過去はどういったものなのか」

この二つが気になっていたのですが、どちらもきちんと明かされたので良かったです。
サブヒロインの割に微妙に尺が長いような気がします。
もう少し短いおまけ程度のものかと思っていたので、意外でした。

内容に関しては普通・・・ですねw

若葉や遊真に依存してしまう柑南を自立させるお話。

若葉家の前で柑南と若葉が向き合うシーンはちょっとうるっときました。
涙腺弱いマンなのでああいう描写はすぐ涙ぐんじゃいます・・w

あと柑南のきつい口調が結構面白かったですね。私はあれ好きですw

柑南の素を遊真だけが知っている件ですが、若葉家の前で悪態をついてた柑南を遊真がたまたま目撃したから、ですね。
あまりにも普通すぎてなんか拍子抜けでしたw 

柑南の過去は結構重いですね。
孤児かなんかかなーと思っていたんですが、クズな父親のせいで若葉家に引き取られることに。

どうしようもない親を持つと子供が大変な目に遭うのはこの世の常ですね。
離婚するぐらいなら結婚するなとね、私はそう言いたい(

花咲ののか√

ののかを攻略できるのはグッジョブとしか言いようが無いです。
逆に攻略できなかったら難民が大量発生してそうな感じもします(

幼いころから兄への想いを募らせてきたののか。
そんな想いを少しずつさらけ出していく様子は、いじらしくてとても可愛らしい。

遊真とののかはお互い連れ子であるために血のつながりはないようですので、倫理的にはそこまでアウトでもないのかな?w

兄妹恋愛なので重い展開になったりするのかと思いきやそんなことは全然ありませんでした。

このルートはあれですね、完全に二人だけの世界になってるような印象を受けますw

まあおまけルートで重い展開やられても釈然としませんので、これはこれで良かったです!
というかののかが可愛すぎる。私にもあんな妹を下さいまじでお願いしますなんでもしますから!

ののか√の所感を以下、箇条書きで具体的に。
・お風呂での告白はちょっと驚いたw 積極的なののかさん、やりますね。

・ののかが風邪をひくシーン。
看病する遊真がしっかりお兄ちゃんしていたのは良かった。
ののかに対する告白の返事は「妹」であるののかのことをきちんと考えた上でのもので、
異性として愛しながらも、兄妹愛を感じた良いシーン。

グランド√

柑南とののか攻略後に追加された√。
グランド√という名の花咲遊真√でしょうか。
EDが「グランドED」だったので、便宜上「グランド√」と名付けています。

祈からキーホルダーを託された遊真が、飛鳥の死と向き合い前へと進む決意をするお話。

「遊真の未練」を描くために締めに持ってきたんでしょうねー。

アクターが遊真を引きとめるシーンは感動しましたね。
何でもお助け団のメンバーであったアクターがきちんと遊真に働きかけていてかっこよかった。

グランドEDも素晴らしい。最後のCGも全クリアしたプレイヤーへの特典といった感じがしてこれも非常に嬉しい。

上で挙げた点は良いんですが、火事の原因が不明だったのは残念。
キーホルダーがタンスの下に転がり込んだとき、
ふと「ここ燃えるんじゃね?」と頭を掠めたんですが、本当にそうなるとは思いませんでした・・・w

いきなり小屋が燃えだすのはさすがに不自然ですよ。
飛鳥と向き合わせるためとはいえ、必ずしも火事を起こす必要はなかったのではないでしょうか。

その1点だけ残念でしたが他は良かったです。
遊真たち卒業後も幽霊部が存続していたのは意外でしたw

大人になったヒカリちゃんを攻略してみたいな(

主人公“花咲遊真”の感想

普段は怠け者だがやるときはやるやつ・・・なのかな?w

祈との殴り合いのシーンや、若葉と付き合う決意をしてからの動き、ののかの告白に対する返事など、
随所に男らしい部分が見られたので個人的には結構好きな主人公でした。

寝ることが超好きな遊真ですが、私も寝るのは好きなので共感が持てました。睡眠は最高です!

少しイラっとした場面はヒカリちゃんの家での失態連発ぐらいで、他には特に不快な部分は無かったです。

謎の言動もなく、割と親しみやすい主人公だったのではないかと思います。

総評

未練のある者たちが集う幽霊部にて、遊真とヒロインたちのドタバタが描かれる本作。

幽霊部の面々がわいわい騒いだり遊んだりしている場面を見ていると、なんだか元気が貰えた気がします。

春の暖かな陽気を感じさせるOPも素晴らしく、ゆったりとしていながらちょっぴり切ないEDも、
読後感を良くしていて非常に心地よいですね。

一方システム面に関してですが、誤字脱字やボイスとテキストの齟齬などが結構な量存在したのが不満でした。

また「AFTER H」ですが、「ルートクリアしたヒロインのものはクリア時点で即解放」で良かったのではないかと思います。
ここは少し残念な仕様でした。

とはいえキャラはみんな可愛いですし、シナリオも粗が無いわけではないですが結構楽しめましたので、
俗に言う「キャラゲー」で括られるほどのゲームではないと私は思います。

エロゲ初心者でもやりやすい、手堅くまとまっている作品ではないかと感じました。

余談ですがこのゲーム終えたのが16日だったので、新作発売の13日前でした。新作も一応プレイする予定(発売日すぐには無理ですが)なので、ギリギリセーフです。

・・・最後にもう一つだけどうしても言いたいことがあったのを忘れていたので、それを言って締めたいと思います。

「なんで祈のフェラが無いんだああああああああ!!!!!」

点数

シナリオ 16
(全体的に良いとは思うんですが、インパクトに欠けるシナリオではあるのかも。特に若葉ルートが一番薄味に感じました。反面、祈ルートは完成度が高いような気がしました)

キャラ 18
(みんな可愛い。祈、ヒカリ、ののか、久美ちゃんがお気に入りです)

音楽 16
(OPが素晴らしいですね。明るく華やかで楽しい、春の陽気を感じさせるようなハイテンポの良い曲です。EDの「ピース」も短めですがしっとりした良い曲。それ以外はそこそこ)

システム及び演出 14
(可もなく不可もなくでしょうか。欲を言えば「次の選択肢に進む」が欲しかったです。「前の選択肢に戻る」があるのでこれもあってよいのではないかと。あと上でも述べましたが、誤字脱字やボイスとテキストの齟齬が目立つレベルで存在したので1点マイナスとさせていただきます)

全体の完成度 15
(良い完成度だと思います。ただ、ヒカリの難聴設定が他のヒロインのルートでは死んでいたり、若葉ルートが少し味気なかったりと、ややちぐはぐな面も見受けられます。それ以外は概ね良いです)

合計79点です(100点満点中。各項目は20点満点)

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