【エロゲ感想】アメイジング・グレイス -What color is your attribute?-(きゃべつそふと)

きゃべつそふとさん作、
「アメイジング・グレイス -What color is your attribute?-」の感想になります。

アメイジング・グレイス -What color is your attribute?-は、2018年にきゃべつそふとから発売されたエロゲです。
略称は「アメグレ」ですね。

主人公とヒロインのユネが、崩壊する町を救うためにタイムリープを繰り返す物語。

ちなみに「アメイジング・グレイス(素晴らしき恩寵)」とは、
イギリスの牧師ジョン・ニュートンが作詞した賛美歌です(作曲者は不明)。

アメリカでは第二の国歌と言われるほど愛されており、日本人の私たちでも1度は聞いたことがあるであろう有名な曲ですね。

※ネタバレ全開ですのでご注意ください。

「アメイジング・グレイス -What color is your attribute?-」のネタバレ無しレビューはこちらのサイトに掲載しております。

アメイジング・グレイスの公式サイトはこちら。

目次

シナリオの感想

外の世界からやってきた記憶喪失の主人公“シュウ”が、
クリスマスに起こる災害から町を守るため、“ユネ”と共にタイムリープを繰り返すお話ですね。

クリスマスまでずーっと日常描写が続いていたのでぶっちゃけ眠くなってきてましたが、
ここにきてようやく始まった感じがします。

伏線は色々撒かれている気がしますが、全然意味わかんないですね。

ちなみに私はアメグレに関して、「落書きに驚く」みたいなネタバレコメントを以前どこかで見てしまっていたのですが、
具体的な内容については何も知らないんですよね。

落書きの話は既に出てきていて「お、これか」と思いはしたんですが、
何を意味しているかはチンプンカンプン。

リリィ先生が慌てて消している様子を見るに、彼女はなにか核心的なことを知ってそうな気がしますよね。
リリィ先生の動向は注意深く見ておきたいところ。

とりあえず、どんどん進めていきたいと思います。

タイムリープ1回目

ユネ覚えてないw
まさかのユネは記憶を保持できないやつでした。
これはシュウの負担が大きくなりそう。

シュウは色々手を尽くすも、終末のクリスマスは止められず。
ユネと色々意見を交換して、もう一度チャレンジします。

爆発は人為的なモノ説が出てきましたね。
ということは犯人がいるということですが、犯人っぽい立ち絵あるキャラが店長しかいないんだよな……w
店長犯人説、どうなんでしょうね。

タイムリープ2回目

爆弾の撤去に成功という目に見えた戦果を挙げるも、やはり終末のクリスマスを止められない。
ただ、今回は爆発の順番が変わるという違いが。

ちょっとずつ進んできている感じがしますね。
爆弾を撤去しているシュウの動向を把握している人物が犯人だとすると、やはりリリィ先生は怪しい。
あと商店街のアーケードにも設置されていたということで、店長も依然怪しさは変わらず。

うーん、どういうことなんでしょうね。

あとちょこちょこ入ってくるシュウ先生は一体……?
シュウって元々学院の先生だったの? 音楽専門とかだったらオルガン弾けるのも頷けますが。

あとユネのタイムリープにはどうやら回数制限があるようです。
早く決めないとえらいことになりますね。しかし、決めると時の狭間にいるユネは……?
一緒に戦ってきたユネが消えるのは悲しいですが……まあひとまず進めましょう。

タイムリープ3回目

シュウのキャラ変対策も失敗。

しかし、ここでユネが閃く。
シュウ以外の他の誰かもタイムリープしているとすれば、シュウの行動に合わせて動きを変えている人物がいるかもしれないと。
今までの事象の変化は、ユネのその説明で納得がいくことに気付いたシュウ。

シュウとユネは同じようにタイムリープしているその人物を敵と定め、誰か一人をマークすることでその敵が誰かを暴こうとする……。

なかなか面白くなってきましたね。
絵画を選択するメニューが出てきたので、これで個別ルートに入っていく形なんでしょうか?

章の順番的にもキリエからやっていくのが良さそうなので、まずはキリエからいきましょうか。

第4章(キリエ編)

謎の下水道の存在と、コトハの妙な一言が新しい情報として出てきた√でした。

いやーこれは気になりますよ色々と。

下水道にはモニタールームみたいなよくわからん地下室ありますし、
コトハの「アポカリプス……今年だったのか」も引っかかりまくる。

普通に考えるとコトハは「クリスマスにこの災害が起こること自体は知ってた」ってことですよね?
コトハはドラッグに関しても詳しかったので、ここにきて一気に疑惑が浮上した感があります。

というかコンピューターとか声紋認証とかあるところにはしっかりテクノロジーがあるので、
外の世界絶対滅んでないですね、これ。
何らかの目的があって、町の人々を騙している……のかな?

そこそこ情報が出ている感じはするんですが、うーん、分からん!

というかこれ一応キリエ√だったんですけども、シナリオが気になりすぎてエッチシーンを楽しむ余裕がないというw

まあとりあえずキリエは白っぽいので、次は先生かな? やってきましょう。

第5章(シスターリリィ編)

特に大きな進展はなしといった感じでしたね。
かなり短く終わりました。

まあラジオのリラがリリィ先生っぽいというのと、
リリィ先生がラジオをしているところはおそらくあのモニタールームなのかなぁと。
推測としてはそんな感じでしょうか。

それでリリィ先生も間違いなく、アポカリプスの何かを知っている関係者側の人間であると。
やはり彼女はかなり怪しいですねー。

メタ的な視点で言えばヒロイン勢は白のはずなので、
やっぱり私としては「リリィ先生&店長のダブル黒幕説」を推したいですが。

まあ詳細とかは何にもわかんない当てずっぽうですけどもw

とりあえず、次行きましょう。

第6章(店長編)

新しい情報はほぼなし、ですね。

店長が数日間記憶を失ったことがある、という情報が出たくらい。
得られた情報が少なすぎるので置いておいて、次、サクヤ編にいきましょう。

第7章(サクヤ編)

新しい情報としては、シュウたちのいる町は北海道にある説と、
シュウはオーロラを越えてやってきた説が出てきましたね。

具体的な日本の地名がついに登場。
「コロポックル→アイヌ→北海道」という連想はなかなか意表を突かれました。

外の世界は存在する説はやっぱりって感じ。
けど、もう少し進展があるのかと思いきやそこまででしたねー。
サクヤの落書き云々の件が気になったのですが、そこ掘り下げてくれないのでモヤっとします。

落書きに何かあるのはわかっているというのに、肝心の具体的な内容まで詰められないの悔しい。
マジでわかりませんよこんなの。何が隠されてるの? 早く教えて!!

あと、サクヤ√は彼女とのエッチシーンがないという悲しい仕様……。
キリエのときはあったのにサクヤとエッチできないのはなんでだ!! 差別いくないよ。

第8章(ギドウ編)

クリスマス直前になってギドウは自らの制作物を壊し、行方をくらませてしまった……。

という、煮え切らない終わり方でしたね。

クリスマス当日にギドウの姿を確認できていないので、彼が何をしているのかは気になるところ。
若干疑惑が深まってしまった感はありますね。

一応推測してみると、
ギドウはアポカリプスが起こることを何らかの形で知ってしまい、文化祭どころではなくなった……とか、そういう感じでしょうか。
負けず嫌いの彼が勝負を投げ出すのは考えにくいので、この辺りの線が妥当なのかなーと。

まあ真相はわからないので、とりあえず次見ていきましょう。

第9章(ヨウジ編)

今回は最初からアポカリプスの到来を全生徒に告げるという、大胆な手段に打って出たシュウ。
しかしその甲斐空しく結局アポカリプスは起こり、滅びゆく街を救えないのであった……。

新しい情報はほとんどない感じですね。
ヨウジが結構良いやつだということがわかったぐらいでしょうか。
天球戯のアクセサリ?が少し気になりましたが。まあとりあえず進めましょう。

いよいよ絵画も残り一つ。オーラスのコトハですよ。

彼女は謎の発言を残していたので、アポカリプスについて何か知っていそうな重要人物ですね。
コトハの口から何が語られるのか、注目していきましょう。

第10章(コトハ編)

新しい情報としては、リンカが失踪するまでにコトハが聞かされていた話が出てきましたね。

アポカリプスが起こることにリンカは気付いていて、それをコトハは教えてもらっていたと。
だからコトハはアポカリプスが起こることを知っていたんですねー。あの発言の謎はここで解消されました。

リンカがここまで色々嗅ぎまわっていたのは意外でしたねー。
あと、リュウガなる人物の名前が出てきます(リンカの前にヤンチャしていた人物)。

これは私の予想なんですが、これ多分店長なんじゃないかなーと。
店長も記憶なくしたと言っていたので、リンカと同じ目に遭っていたんじゃないかなーと予想してみます。

学長とリリィ先生がかなーり怪しくなってきました。
ワタラセ学長はリアル「芸術は爆発だ」志向を抱いている危険人物説が出てきました。
黙示録に合わせて町を破壊するというヤバい倫理観。たまったもんじゃないですね。

あと、アポカリプスを止めるためにラッパを盗んでみるシュウですが、ここで犯人からのメッセージが届いたのはびっくりしましたね。
敵の存在がここで明確になり、アポカリプスが人為的なものであることが確定します。

これで特定の人物に密着してみるパートは終了でしょうか。

一応まだユネが残っているわけですが、彼女は例外ということで密着はしないのかな?

この先どうなるかは未知数ですが、とりあえず進めていきましょう。

第11章

サクヤ、お前だったのか……!

いやーこれはわかりませんよ!w

元々教師として入ってくる予定だったシュウが、11月よりもさらに10か月前の1月に拾われていたと。
そしてユネに拾われたと思い込んでいたシュウだったが、実はシュウを拾ったのはユネに扮していたサクヤだったと。

まんまと騙されちゃいましたね。どうりで彼女にエッチシーンがないわけだ。

しかしだとすると、なぜアポカリプスを起こすのでしょうか。
サクヤってそんな破壊衝動を持っている子だったの? 

あとタイムリープって赤いリンゴを食べた女子が実行して、青リンゴを食べた男子が実際に飛ぶんですよね?
なんでサクヤだけ飛んでいるんでしょう? ……まだまだわからないことは多いです。

今回はサクヤ失踪しちゃったので、どういう展開になるのか見守っていきましょう。

第12章

いやー怒涛の展開でしたね。

本作に隠されていたトリック、落書きの謎がここで明かされます。

ぱっと見た時は「え、アポカリプスの警告文じゃん」ってボケーっとしてたんですが、
ユネの「よむって、何?」の一言に頭をぶん殴られたかのような衝撃を受けました。

この町の住人は、文字が読めない。

言われてみれば確かに文字がない。
私が特に驚いたのは教室のCG。あれ、黒板が映らないアングルにしてあるんですよね。

教壇の方を映すアングルだと、黒板がないことに違和感を覚えていたと思います。
その違和感を抱かせないためにあのアングルになってるんですよね。いやー、これにはまんまと騙されてしまいました。

その後はユネの声が出なくなり、町の秘密が語られ、
アポカリプスの実行犯が明かされ、サクヤの抱えていたものが描かれていきます。

中身がめちゃめちゃ濃い……w
今までの総決算というか、全ての秘密が明かされていく内容でした。

キリエの爆発好きが演技だったとか、わりと衝撃でしたね。
ジュエハをプレイしたときにも感じましたが、冬茜トム氏はプレイヤーを何度も驚かせるシナリオを描くのが非常に上手。

あと、印象に残ったのはサクヤでしょうか。
彼女がシュウを薬漬けにする日々がダイジェストで描かれますが、これがなかなか辛い。
304日付きっきりでドラッグを投与し続けるわけですからね。しかもそれをタイムリープする度に何度も何度も。

これをずっとやり続けるサクヤはぶっちゃけ異常とも言えますが、
兄のアポカリプスを達成させる使命感とシュウと一緒にいたいという想いが混ざっているので、まあ複雑です。

ヒロインの中でシュウへの想いが一番強いのは間違いなくサクヤでしょう。
その片鱗は本編の中でチラチラと見えていましたが、まさかこんな事情を抱えていたとは。

シュウがサクヤと一緒にいる世界を手放したことが、彼女の胸に深く突き刺さったのも無理はないというもの。
「俺が一緒にいたいのは君じゃない」と宣告されたようなものですからね。

彼女が想いの丈をぶちまけるシーンでかの名曲、「アメイジング・グレイス」が流れます。
演出めっちゃ優遇されていますね。裏のヒロインとでも言いたげな感じといいますか。

ここでキスをするかしないかの選択肢が出るのは、正直面食らいました。
あれ、唐突だなって思いませんか?w 

私は相棒で苦楽を共にしたユネが好きなので、とりあえずキスはしない方向で行きたいと思います。

終章(アメイジング・グレイス)

惜しい。この一言に尽きますね。

ユネの消滅問題をどうやって解決するのか期待していたのですが……

まさかの超絶ご都合主義でゴリ押し解決してくるとは思いませんでした。

  • なんで青リンゴ入りのアップルパイを食べて1日前に戻っただけで、ユネは全快しているの?
  • 青リンゴ食べたら赤リンゴで削った生命力は全部戻ってくるという謎のメカニズムがあるということ?
  • あと、あの黄金のリンゴは? シュウとユネの愛が生んだ奇跡()ってこと?

頭の上に疑問符が大量に浮かんでわけわかんなかったです。
こんなのあのLさんもびっくりですよ。

アダムとイブの禁断の果実の話とか詳しく知ってたらわかるんでしょうか。
まあもしそうだとしても作中でしっかり説明するべきだと思うので、いずれにせよって感じですが。

反面、最後の告白シーンはめっちゃ良かったです。
ユネから告白するんだ、とは思いましたが、
ここに至るまでの苦難をわかっているだけに、色々と込み上げてくるものがありますね……。

(ここまでが長かったよ、ほんとに……)

これが終わってEDに入るので、読後感が良いです。

タイムリープものはなんかこう、やり切った感を得られるといいますか、
マラソンを走り切ったときのような、妙な充足感がありますね。

ちなみにED、みんなのフルネームを漢字で見せてくれるのは粋な計らいだなと。
……まさかのリラの正体もサラッと明かされていて驚きましたがw

この後サクヤのEDも回収しましたが、大まかな展開は変化なしでしたね。
ユネ回復の流れは変わらず、最後はサクヤと一緒に語り合う感じで。

さて、本編はこれで終了ですが、まだアフターが残っているのでそちらも見ていきましょう。
CGが結構埋まっていないので、それなりのボリュームはある感じでしょうか。

アフター

キリエ

順当なキリエ√のアフターって感じでした。エッチシーン2回あり。

最後面白かったですね。
サクヤの居場所を突き止めたシュウとキリエは彼女に突然声を掛けて驚かせようとします。
船の上でしょうか? あの場所がどこなのかちょっと気になりましたw

コトハ

順当なコトハ√のアフター。エッチシーン2回あり。

最後のCGが良いですね。
秋の渡月橋でしょうか。
和服美人のコトハと紅葉が映えますね。めちゃ綺麗でした。

サクヤ

突然大喜利始まって笑いました。面白い。

「サンタクロースが持ってきたプレゼント、こんなのは嫌だ。どんなの?」
「キリエ!」
「スパーンッ!(ハリセンでキリエに叩かれる回答者)」

みたいなのが面白そうなんですが、なかったですねw

その後の町のPR動画の撮影は完全に茶番なので、全く面白くなかったです。

あと、サクヤは4回ぐらいエッチシーンが入りますが、まさかのフェラなし。
ヒロイン各1回フェラがないとか許されざる愚行ですね。
足コキとかパイズリなんてやってる余裕があるならまずフェラを入れろと。きゃべつそふとさん、反省してください。

最後なんか良い感じに締めてましたけど、フェラなかったのが気になってそれどころではなかった(

ユネ

ユネ、可愛すぎる。

ユネはエッチなことなんにも知らない純真無垢なこの世の天使でしたが、
知っていくにつれてどんどんエロくなっていくのたまりません。

(最初はこんなあどけない感じですが)

(2回目のエッチ、もはや完全にメスの顔である……w)

ラストの本物のオーロラが出る締めも素敵でした。

ユネはフェラもしっかりあったので、アフターとしてはほぼ文句なしのデキですね。
サクヤのアフターと途中の流れが同じだったのは微妙ですが、まああまり多くを求めても仕方ないでしょう。

エッチに夢中になっていくユネ、最高に可愛かったです。

主人公“シュウ”の感想

アメグレの主人公ことシュウは、町を壊滅させるアポカリプスを食い止めるために、
教師として町に入り込もうとした正義感の強い少年。

アレイア学院の学長である渡良瀬惣一の息子であり、
父が引き起こそうとしたアポカリプスを止めるために立ち上がります。

が、タイムリープを何度も繰り返すことになったり、
薬漬けにされて記憶を奪われたりと、わりと散々な目に遭ってしまいますね。

オルガンが弾けるなど音楽面に強い特徴がありますが、
それが活かされるのはユネの文化祭の練習ぐらいで、シナリオにガッツリ関わるような設定ではありませんでした。
主人公の音楽の素養が謎を解く突破口になる、とかだと面白かった気もしますが。

あと、もっと掘り下げても良かったんじゃないかなと思いますね。
歌が得意なユネと絡ませることで、広がる話もありそうな気がします。

性格に関しては、あまり個性がない印象。至って普通の主人公という感じ。

日常シーンではツッコミ役に回ることが多いですね。
まあ周りが変人だらけなので、仕方ないですがw

総評

「アメイジング・グレイス -What color is your attribute?-」は、
主人公とユネが、町を崩壊させるアポカリプスを止めるためにタイムリープを繰り返し、
アポカリプスの真相と町の秘密に迫るお話でした。

シナリオは率直に言って面白かったです。
タイムリープを繰り返していくことで徐々に真相に迫っていく。
王道のシナリオ構成が巧みで、止め時を見失ってしまいましたね。

また、芸術に重きを置く不思議な町の世界観、住人たちの価値観が奇妙で違和感を覚えますが、
なぜそうなっているのかがわかりそうでわからない。
「これはこういうことじゃないのか。どうなんだ?」と、答えを求めてついクリックし続けてしまうんですよね。

また、本作に隠されたトリックもなかなか衝撃的。
世界観に密接した意味のあるトリックには「なるほど……!」と感嘆しましたし、
絶妙に気付かせない描写の塩梅もお見事でした。

冬茜トム氏はプレイヤーを驚かせるギミックを仕込むのが本当にお上手ですね。
「落書き」というヒントを得ていて最大限に警戒していたにもかかわらず、まんまと騙されてしまいましたw

一方で気になったところとしては、シナリオの後半でご都合主義が目立ってしまったかなと。

アンチミューズが便利すぎるとかそういう細かい部分は百歩譲って置いておくとしても、

・ユネの消滅回避の流れ

これだけはちょっと見過ごせないですね。

青リンゴ入りのアップルパイを食べさせておいて、
その日に戻るだけでユネにかかった負担が全てなかったことになっているのは、マジで意味がわからない。
黄金のリンゴとかいう謎の代物も突然出てきて、これも一切説明がないのでわけわかんなかったです。

説明を放棄した完全なるご都合主義であり、さすがにないなと思いました。

あとエッチシーンが全体的に薄いですし、
本編でエッチシーンが見られないヒロインが存在するのもどうなのかなと。

サクヤにいたってはフェラがないなどの失態も目立つので、
エッチシーンに関してはあまり期待しない方がいいですね。

欠点としてはそんな感じで。

  • シナリオゲーをプレイしたい方
  • 冬、クリスマスの雰囲気を楽しめるエロゲをプレイしたい方
  • タイムリープ物が好きで、絵画などの芸術に興味がある方

アメグレは上記の方におすすめのエロゲですね。

BGMのクリスマスソングはとても雰囲気があって良かったです。

クリスマスにプレイするとより楽しめますので、
みなさんもぜひクリスマスにプレイしてみてください。

(メリークリスマス!)

点数

シナリオ 18
(先が気になるシナリオ、真相が気になる作りです)

キャラ 16
(ユネとコトハがお気に入り)

音楽 19
(OPはave;newの佐倉紗織さんですね。
BGMの「Jingle Bells」「We Wish You a Merry Christmas」がとても良い)

システム及び演出 15
(可もなく不可もなく。普通ですね)

全体の完成度 18
(完成度は高いです。一部ご都合主義はあるものの、そつなくまとまっていたかなと)

合計86点です(100点満点中。各項目は20点満点)

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おまけ

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