【エロゲ感想】フタマタ恋愛(ASa Project)

ASa Projectさん作「フタマタ恋愛」の感想になります。

フタマタ恋愛は、ASa Project(以下アサプロ)から2022年4月に発売されたエロゲです。

2人の彼女と付き合う、二股クズ野郎の恋愛模様が見所の作品ですね。

※ネタバレ全開ですので、ご注意ください。

「フタマタ恋愛」のネタバレ無しレビューはこちらのサイトに掲載しております。

目次

シナリオの感想

共通パート

大学生の主人公“古賀凪青”は友人の星乃と共に合コンへ行くことに。

そこで一緒に呑んだヒロイン“十色煌”とワンナイトしたかと思いきや、
ベロベロ酔い状態のままホテルインしたからヤったかヤってないかよくわからない状況に。

「……責任取るんだから……その……付き合いなさいよ」

と言われ、セックスしたかを確かめるためとかいう意味不明な流れで二人は付き合うことに。

凪青くん、一人目の彼女ゲット!

次の日、大学で“信田結愛”に、

「君と付き合ってあげよう! 喜びたまえよ、古賀くんっ?」

と、上から言われて付き合うことに。

凪青くん、二人目の彼女ゲット!

無事、二股成立☆彡

“御子柴瑠衣”という二股恋愛の協力者を取り付けつつ、
古賀凪青のドタバタ二股恋愛劇が始まります。

そこから先は二人と同日にデートしてあたふたしたり、
結愛と煌が落ち合うところを遠めに見守ったり、
みんなでタコパしたり、海で遊んだりするわけですが……。

本作、アホそうな設定の割にかなりシリアス色強めです。

「凪青・宮子・結愛・瑠衣」といった、
メインキャラクターのほぼ全てにのっぴきならない過去があり、
主人公を取り巻く人間関係は少々面倒なことになっているんですよね。

共通ルートの終盤で結愛の過去、
そして主人公と宮子の過去が明かされますが、
これが結構重いため、胸にずしりと来ます。

また、共通部分全体を通しても、
主要キャラの訳ありな過去をチラッチラッと匂わせるような描写が多く、

また、結愛と瑠衣のギスギスなど、
プチ修羅場みたいな場面も結構あったりして
全体的にややシリアスな雰囲気に包まれています。

ギャグメインのアサプロ作品とは思えないぐらいシリアス風味ですね。

フタマタという重くなりそうな題材を扱う故に、
狙ってこうした作りにしているんでしょうか?

私としては今回のフタマタ恋愛、
アサプロの新しい挑戦を見せられている気がして、結構ワクワクしています。

「恋とか愛って一体なんなんだ?」というテーマもある気がして、
割と目を離せないシナリオになっているんじゃないかなと思いました。

結愛が曲者な感じで気になるので早く攻略したい気分になっていますが、
ラスボスは最後に取っておかないといけないので、まずは煌√から行きたいと思います。

十色煌√

ホテルのエッチを了承したら煌ルート突入だと思うので、
そこからの感想になります。

凪青と煌がホテルから出てきたところを二股カノジョの結愛に捕まるという、
超絶修羅場展開から始まります。

いやーピンチですねw

そしてこの後、海辺で結愛の本音と、煌の想いの強さが明かされるわけですが……

情報量が多すぎてヤバいですよ!

泣いている煌が結愛にビンタするCGなんてもう見入るしかないでしょ!

歪んだ目的で凪青と付き合っていた結愛と、
凪青としっかり向き合おうとしていた煌の対比が素晴らしいですね。

ただ、この中では一番純粋な気持ちで接している煌が少し不憫に思えてきます。

好きだったはずの一人目の女から目を逸らして他の女に現を抜かすクズ野郎こと凪青と、
本当の愛が~とか面倒な持論を並べ立てて、宮子と凪青をくっつかせることで答えを得ようと必死な女こと結愛。

煌も面倒くさい人間関係の中に飛び込んじまったな……w

そして後日、凪青と煌は2人のラブラブ具合を結愛に見せつけることで決着を付けようとするも、
結愛は宮子を呼び出していたため、逆に凪青は決断を迫られる。

煌か宮子のどちらを選ぶかは選択肢が出現するので、
どうやらここが本当の分岐点みたいですね。

セーブデータの「煌奮闘編」という名称はそういうことだったみたいです。

このゲームの分岐は煌とエッチするかどうかの選択肢で
「煌か宮子を選ぶ『煌奮闘編』」と「結愛か瑠衣を選ぶ『結愛攻略編』」のどちらかに派生して、
そこからどちらのヒロインを選ぶかって感じのルート分岐になってるみたいです。

今は煌√に入りたいので、煌を選ぶと、

煌がスカートをめくってお股濡れ濡れ具合を結愛に見せつける!!!

という、とんでもないシーンが広がります。

「好きでたまらないとこんなことになっちゃうの! どうだ、参ったか!」

とでも言いたげな煌にさすがの結愛もたじたじw

一旦引いた結愛を見届けた後、凪青と煌は観覧車の中でSEX!

……というか観覧車って前後のゴンドラから中身丸見えなんですけど、
大丈夫なんですかね?w
ま、まあ、これはエロゲなので気にするだけ野暮というものでしょう!!

そして大学で凪青と煌はイチャイチャしようとするも、
結愛にばら撒かれた噂(凪青と結愛が付き合っている)のせいで、
堂々とラブラブできないお二人さん。

凪青は結愛に噂を解消する協力を迫るも、

と言って最後の置き土産を残していく面倒くさい女こと信田結愛。

そしてミスコンは女装した凪青が優勝して噂もそこで解消するという、
茶番とやっつけ感あるオチでした。

ここはもう少し丁寧に描いても良かった気がしますね。
ミスコンの背景とか演出もかなりショボいので、
あまりやる気を感じられなかった場面。

あ、結愛の水着メイド?はかなり良かったですけどね。
結愛は「男の票はこの格好だと集めやすい」とか言ってましたけどね……

その通りだよ!!!

あざとい、だがそれがいいってやつですよね。

その後は寮で煌と騎乗位セックス。

構図がエロかったです。主観で見上げるのたまりませんな。
搾り取られる感がそそります。

その後は女子メンツで映画を観に行って、居酒屋で女子会をするシーン。

ここはなんか和気藹々としてて普通に良かったです。
めんどくさい女こと結愛がちょっと砕けてきてて可愛かった。

このタイミングで言うのもアレですけど、
私は、結愛のこと散々めんどくさい女呼ばわりしてますけど、
ヒロインの中では一番好きかもしれません。

煌√の感想なのに結愛のことばっかり言っちゃってますからw

煌も可愛いんですけど、主要メンツの中ではちょっと個性が薄いですよね。

まあ全員結愛みたいな性格だとたまらないので、
純真ホワホワ娘の煌は本作の癒し枠ということなのでしょう。

あと、二股対象がどちらも曲者だとドロドロした話になりそうですしねw
バランスを取っているのかなと思います。

少し話が逸れましたね。戻しまして。

凪青と煌は、結愛とバイトすることになり海へやってくる。
海バイトをこなした二人は寮に戻ってSEX。
その後煌に妊娠が発覚してEDが流れます。

煌の実家に行く途中の飛行機の中で談笑する二人。
煌と凪青は確かな幸せに包まれながら、共に育んだ愛を実感するのでした……。

こんな感じで煌√は終了ですね。

『まとめ』
序盤のシリアス展開からどうなるかとハラハラしましたが、
大団円になって良かったです。

ただ、「恋とか愛って一体なんなのか?」という、
結愛の懐疑的な気持ちや主人公の疑問に明確な答えは出なかったですね。

「お互いが好き合っていればそれでいい」という、
ホワッとした結末になっていたかなと思います。

まあ煌がそういう性格なので、
難しいことは抜きにした√という印象ですね。

というか、結愛とか凪青が単純に面倒くさいw
色々拗らせてる2人が恋仲になったらどうなるのか非常に見物ではあります。

でも結愛はラスボスで最後に取っておかないといけないので、
お次は宮子の√に参りたいと思います。

海野宮子√

プールデートしてホテルでセックスします。

スピード感がすごいですね。

というか、エッチのことばかり言ってる宮子がヤリ目にしか見えないんですが……w

あと基本ワガママというか、
自分のことばっかり喋ってるので、あまり印象がよろしくない。
凪青に対する思いやりがあまり感じられないといいますか。

まあ一度関係壊れて再度付き合ってるから、
距離感バグってるのかもしれませんけども。

まともな関係に昇華されることを期待しましょう。

そして2回目のデートで海へ。

うーん、またデートかーそして海となるとそんなに変わったイベント期待できないな、
と油断していたのですが……

「エッッッッッッッッッッッッッッ!!!」

ワンピースガバッてめくって中見せつけるとか、エロすぎ!
下着ではなく水着なのが惜しい所ですが、これはこれでそそるものがある……!

髪の色が白でワンピースも白、その上水着も白にしてくるなんて、
清楚さのトリプルパンチ!
……まあ本人はドエロだけど(ボソッ

その後は海でセックス。お天道様の下でするセックスはさぞかし気持ちよかろう。

宮子の「私の溢れたエッチなおつゆで新しい海ができそう」って発言に、
「海洋汚染やめなさい」っていう凪青のツッコミには笑いましたw

そして宮子は次の日もセックスを迫るも、
凪青はそれを眠いからと言って受け入れない。

凪青のヤル気を出させるため、宮子は瑠衣に相談。
その場にいた結愛の提案でアダルトショップに来る三人。
アダルティーなアイテムで凪青のやる気を出させる魂胆だが……

ここの三人の猥談には笑いました。
女3人が堂々とオナニーとオモチャの話をするこのシーンは必見ですね。

結愛がめちゃくちゃ楽しそうで印象に残りました。
かなり面白かったです。

その後凪青は尻尾を付けた宮子とセックスして、
一旦実家に戻ってセックスして、花火見て終了です。

こうして書くとセックスばっかしてんな……w
宮子がエロすぎるのがいけない。
隙あらばセックスしようとする万年発情猫、それが宮子。

『まとめ』
凪青と宮子の過去との決別をどう描いてくるか期待していたのですが、
その辺りはほとんど描かれずに終わってしまいましたね。

好き合ってエッチした男女が義理の家族になるという重めの過去が用意されているのに、
そういった境遇への踏ん切りというか、二人の中でそれがどう消化されたのかがいまいち伝わってこない。

「とりあえず一緒にいられたらそれでいい」

という感じで今までのような関係性のままなので、
「結局“恋”に対して答えを見つけることは出来なかったんだな」と。

二股してまで再度宮子を選んだ凪青にはもう少し恋について考えてほしかったし、
宮子にも、自分にとって凪青がどういう存在なのかをもっと突き詰めて考えてほしかったです。

「恋や愛って一体なんなのか」というのが本作のテーマだと思っているので、
凪青が最初に好きになった宮子のルートでその解答が示されなかったのは少し残念でした。

一方、アダルトショップでの猥談やエロいエッチシーン、海の中でキスする美麗なCG、ワンピースガバッCGなど、
シナリオ以外の要素は魅力的なものが多く、これは良かったです。

結愛・瑠衣・宮子のオナニー談義はめちゃくちゃ面白かったw

シナリオに過度な期待はせず、日常シーンやCGを楽しむ√という感じでしたね。

岸なごみ√

なごみママとエッチしちゃうおまけ√。
√というほどのボリュームはなく、夢オチなので、
完全になごみさんのエッチシーン枠という感じでした。

母乳出てくるのは笑った。

レイラ√

ドエロバニー娘とのドエロセックス!!

「エッッッッッッッッッッッッッッ!!!」

いやーヤバいでしょこれは……。
精子搾り取りうさぎになっててたまりませんよレイラちゃん。

何気にシーン2回用意してくれてありがとう、アサプロ。
最後二股彼女に制裁されるのは面白かった。

あ、ちなみにレイラちゃんのFD出してくれたら買っちゃいます。
彼女が恋愛するところも見てみたいな(チラッ

御子柴瑠衣√

煌を抱かない選択肢を選ぶと結愛攻略編に入るので、そこからの感想です。

ルイルイと腹を割って話し合った結果、結愛を本気で攻略することに。
凪青は結愛に並ぶため、ミスターコンに出場して優勝を狙う。

その過程で煌のタコ焼き屋台を手伝うことになったり、
結愛に「絶対にお前を愛してやるぞ」と凪青が宣戦布告したりします。

この結愛と語り合うシーンはなかなか良かったです。
以下のやり取りが重要ですね。

未来に想いを馳せる2人のシーンは伏線になるものだと相場が決まってるわけで。
結愛の花嫁姿には期待するなという方が無理というものでしょう。
結愛√が楽しみになってきました。

……まあ、まずは瑠衣の√からなんですけどねw

そして運命のミスコン当日。
結愛が凪青を壇上に引き摺り上げて詰め寄るところから雲行きが怪しくなりますが、
そこを瑠衣がルイルイのコスプレで登場して場を丸く収めるというMVP的な活躍をこなします。

これはルイルイの一人勝ちでしょ……w
ラブリィィィチョップ(物理)で結愛をしばくのはめちゃくちゃ笑いましたw

しかし、結愛の振る舞いがちょい酷かったですね。
二股クズ野郎の凪青が断罪されるのはある程度仕方ありませんが、
にしても大勢の前で晒し者にするのはやりすぎではないかと。

そんでちょっと凪青に気持ち傾いたら、
もっと言葉を求めちゃうとか都合良すぎないかとね。
私はそう言いたい。

でも可愛いんだよな、だから許しちゃう(惚れた弱み)。

このミスコンの選択肢で√分岐するみたいなので、ここから先が瑠衣の√ですね。

ミスコンで意識した二人は急接近。
手コキカラオケの果てに居酒屋でキスをして二人は恋人同士となる――

いや、どこからツッコんだらいいのかわからないんですがw
ムードもへったくれもありませんね。
手コキカラオケは面白かったですが。

あと、クズ野郎に惚れた瑠衣の心境がいまいちわかりません。
なにか隠された本音があったりするんでしょうか。
伏線っぽいものはないので、本当にダメ男が好きだったり?

その後、凪青は瑠衣の部屋にやってきてエッチします。
クンニしてからの立ちバックセックスですが……

エッチシーンが面白いってどういうことですかw
泣き顔見たいから瑠衣の頭を掴む凪青と、
ベッドのシーツを掴んでそれに逆らう瑠衣の攻防が面白すぎる。

君たち本当に好き合ってるんだよね?と言いたくなるんですがw

その後は結愛を瑠衣のバイト先に連れて行き、
結愛と瑠衣の仲直りを狙う凪青。

写真に映る2人は、どこか昔のふたりを思い浮かばせるような笑顔に溢れていた。

……え、めっちゃ良かったんですけど。
この場面はSD絵のCGでしたが、しっかりとCGを用意してくれていて感激。
仲違いの原因ははっきりとは明かされませんでしたが、やはり仲直りは良いものですね。

その後はルイルイコスのルイルイにフェラさせて、
ルイルイコスのルイルイとホテルで首絞めセックスして、
凪青の部屋で対面座位セックスして、海辺のシャワー室で素股からのセックスして、
最後凪青の部屋でラブラブセックスします。

……何このふたり、めっちゃラブラブじゃないですか。
頑張ってる姿に惚れた瑠衣めっちゃ母性に目覚めててかわルイルイ。

このゲームプレイしたらルイルイって言いたくなるの、あると思います。

『まとめ』
全体的にノリが軽いため気軽にプレイできる√といった印象。

ルート突入前のミスコンがかなりシリアスだったので、
バランス取りに来たのかもしれません。

軽い気持ちでするバカップル恋愛も、凪青が目指した恋愛のひとつだというオチで締められます。
凪青が恋愛に関してひとつの答えを出せたところは非常に良かったですね。

頑張っている凪青を傍で見続けてそんな姿に惚れてしまった瑠衣と、
なんだかんだ面倒を見てくれ、バカなやり取りにも付き合ってくれる瑠衣に惚れた凪青。

お互いが好き合う理由もしっかり描かれていてこの点も良かった。

女性に対してクズいムーブが目立つ凪青ですが、
そこも含めて受け入れてくれる瑠衣はかなり貴重な存在な気がします。

まあ、二股を傍で支える他の女性と最終的にくっつくというのは、
ありがちな展開かもですがw

秘密を共有すると仲良くなりやすいですからね。

総じて楽しい√だったかと思います!

茨精華√

そうはならんやろ!?

勘違いから凪青を襲ってくる精華ちゃん可愛い。
しかしいくら結愛のためとは言え、中出しキメさせるのはどうなんですかね。
このゲーム貞操観念ガバガバな人が多い気がする……w

2回目のエッチシーンは結愛の傍でしちゃう背徳感ましましエッチ。
オチはやっぱりねって感じで、
もはやお約束と言ってもいいオチでしたw

御子柴瑠那√

お金に困ってるメスガキとセックスする√

内容は予想を外れないものだったので、
まあ、うんって感じでした。

瑠那はキャラクターよりも
声優の飴川さんの方が印象に残りましたねw

私の中では飴川さんはぬきたしのヒナミのイメージなので、
サブキャラとして出てきたのはなんか新鮮でした。

信田結愛√

ミスコンとミスターコンで優勝したふたりは、晴れて本当の恋人同士に。
隠れてめちゃんこエロいキスかましたあとに、真愛ちゃんと一緒に眠る凪青と結愛。

いやーデレた結愛の破壊力やばたんですね……。
キスしたくて迫るのが結愛の方っていうのが尊いです。
そのキスも上手くできなくて恋愛経験の無さが見えるところもスコポイント。

その後は頭の悪いラブラブ会話を繰り広げながら学際を回る三人。
途中で真愛ちゃんが機転を利かせて結愛とふたりきりにさせてくれます。

結愛とステージの前で色々言い合うのは面白かったです。
その間ずっと手つないでるの好き同士って感じでほんとたまらん。

そしてなぜか一週間結愛を放置した凪青の元に彼女がやってくる。
煌や宮子を巻き込んでスイカ食べたりした後、結愛の部屋に。

ふたりの初エッチは本当に最高でしたね。
指絡ませる恋人繋ぎしながらセックスとか、
マジでラブラブセックスって感じでほんとあぁぁあああああああ!!!!!(語彙力)

脳内の全ての語彙が消失していたところに、
精液入ったゴムを笑顔でぶんぶんする結愛のCGは反則でしょwwwww
このゲームで一番笑ったシーンかもしれませんw

それから二回目結局ナマで受け入れちゃう押しに弱い結愛、めちゃんこ可愛い。

ちなみにあそこで中出しキメてたら凪青をガチのクズ野郎に認定してましたが、
セーフだったので良かったです。

というかあの主観CGは外出ししてナンボだと思うの。
上から見下ろした結愛を白く染めるのがさいっっっっっっっっこうに興奮するんですよね!!!
そこしっかり描いてくれたアサプロさんさすがです。わかってますね~!

そして起きると結愛が朝ごはん作ってくれてたり、一緒にゴム買いに行ったりした後、
部屋でイチャイチャしたり、イチャイチャしたり、イチャイチャしたりします。

2回目のエッチシーンもこれまたエロい……なんでこんなにエロいんだ?

まず最初のフェラチオがエロい。

寝転がりながら、パジャマを着崩しまくっておっぱいとケツが丸出しになってるのエロすぎる!!!

それにこの時のためにバナナで練習していたという、
テンプレ健気行動が明らかになるというサプライズ。

テンプレからかけ離れた面倒くさい女こと結愛が普通にテンプレ行動を通してくるの魔性すぎる。
ギャップで可愛いさを引き立てて、
自分の面倒くさい部分すらチン〇勃たせるために利用してくるの、そういうとこだぞ!

次にセックス。
斜め上からの対面座位といった構図は微妙にハメ撮り感があったが、特に問題なくエロい。

このシーンの結愛は髪を下していますが、
これも彼氏とのリラックスセックスといった愛を感じる良きシーンである。

……結愛、本当の愛がなんだとか言ってますが、
凪青にめちゃくちゃ愛を振りまいているの気付いているのでしょうか。

傍から見てる私からすればもうお腹いっぱいって感じですよ。
でも最後まで見るんだから、勘違いしないでよね!

(あ、すいません……)

それからルイルイと凪青と結愛の三人で呑みに行くことに。
結愛をお持ち帰りした凪青はホテルでとうとうラブラブ中出しセックス。

(軽すぎませんか結愛さん……w)

体勢が寝バックだったのがちょっとだけ惜しいですが、
とんでもなくエッチだったので良きですね。

というかチン〇突っ込みながらプロポーズするとは思いませんでしたw
まあ筋通したかったのはわかりますけどね。
覚悟を見せた凪青はちょっとかっこよかったぞ。(二股クズ野郎だけど)

あ、エッチの前の授乳オナホコキはかなり攻めてきてましたね。
マニアックすぎて刺さる人が少なそうですけど、なんでやろうと思ったんでしょうw
普通に授乳手コキで良かったような気も。……さてはライターの(

その後は海辺でプロポーズのやり直しを要求する結愛。
黄金色に輝く夕陽をバックに凪青は結愛に愛を伝える。
そこで結愛は感極まって、思わず涙を流してしまう……

「エッッッッッッッッッッッッッッモ!!!」

何これエモすぎるんですけどっ!?

世界一不幸な自分を嘆いた悲しみの涙が、
世界一幸せな愛に包まれた喜びの涙に変わる……。

……やってくれましたねアサプロは。
こんなことされたら誰だって泣いちゃうでしょ。

同じ制服姿の海辺のシーンを、
昼と夕方、涙の意味の変化で対比させてくるのさすがです。

ここでEDが流れるかと思いきやエッチシーンが始まります。

ここでエッチシーンを挟んじゃうかーと一瞬思いましたけど、
なんかクズ野郎の凪青だったら普通にしそうだったので無理やり納得しましたw

夕闇に包まれる海辺で制服立ちバックセックス。

まあ個人的に立ちバックは机とか壁に手つかせる方が犯してる感じがして好きですが(性癖暴露)

そしてEDが流れた後、
待ちに待った結愛のウエディングドレス姿が……。

……いや、これはもうおふざけなしに最高ですよ。

「花嫁姿? ケッ、お前に見せる花嫁姿ねーから!」とか言いそうだった結愛がね、着てるのよ、マジで。
ほんでめっちゃ嬉しそうな顔してるの。いや、ほんと、最高(泣)

両親との確執から自分の殻に閉じこもっていた結愛が、

――――凪青と“結”ばれることで“愛”を見つける。

こんなにも綺麗な結末が他にあるでしょうか。

二人は幸せに満ちた笑顔を浮かべて、物語は幕を――閉じないんですよね。

ここでエッチシーンが入ってくるんですよ、もう1回!

いやー、このエッチシーンだけは正直蛇足ではないかと。
あのままビシッと締めてくれれば綺麗なオチになっていたと思うのですけどねー。

……誰もまん〇の方を締めろとは言ってないんだよなあ(ボソッ

ここはエッチシーンなくてもいいので、
信田ファミリーの和解を描いてほしかった感はありますね。

両親との関係がすっかり冷え切っていた結愛の、
家族みんなで親し気に話すシーンとか入れてくれたら感動もさらに増したと思うんですが。

ラストだけ若干惜しい感じでした。

『まとめ』
愛に悩まされ続けてきた凪青と結愛が幸せな愛を見つける√でした。

前半の怒涛のイチャラブはたまりませんでしたね。
難攻不落だった結愛がデレの限りを尽くしてくれる様は本当に可愛くて、
ずっとニヤニヤしながら見ちゃいました。

そして後半の結愛に愛を伝えるシーンも最高でした。
凪青の気持ちがしっかりこもった結愛に愛を届けるシーンは感動です。

夕陽をバックに結愛が嬉し涙を零すシーンは、本作屈指の名シーンです!
悲しみの果てに零した結愛の涙は、凪青からの愛で喜びへと変わる……。
手放しで絶賛できる最高のシーンだったと思います!

最後のエッチがほんの少しだけ蛇足ではありましたが、
それ以外は本当に良かったです。

笑いあり涙ありの目が離せない恋愛物語。
自分もこんな恋愛がしてみたいと思いました。

この結愛√は本作で最も読後感が良く、
また「恋や愛とはなんぞや?」というテーマにも向き合ったシナリオであるように思えたので、
これからプレイする方にはぜひ、結愛は最後に攻略してほしいですね。

ミスコンのCGたまらん……

主人公“古賀凪青”の感想

二股クズ野郎。
ヒロインたちから「クズ野郎」と余裕で100回以上は言われてそうな勢いですw

凪青の二股をかける理由が、
「過去のトラウマから真剣な恋愛が出来なくなった」というもので、
これは上手だったと思います。

「ほんの少しだけ非難しづらいけどイジれる塩梅で、気安くクズ野郎と呼べる」
といった絶妙な理由に仕上がっていたんじゃないかなと。

割とシリアス風味でありつつ、
コメディチックなアサプロらしさも担保されているという、
良い落としどころになっていたと思います。

二股は許される行為ではないから周りにクズと呼ばれる。
それを凪青自身も大方認めているものの、
ちょっぴりやるせない気持ちも抱いている、みたいな。

ふざけた言動も多いんですけど、
相手の行動がどんな意図で行われているのかをちゃんと考えているところもあって、
人としての根っこの部分は悪くないんじゃないかなと思いました。

「欲望に任せて二股エンジョイw」みたいなクソ野郎ではなく、
クズ野郎であるというのもミソですよね。

まあ、宮子√の凪青に関しては割とクソ野郎感ありますけどw(煌ヤリ捨てしてるので)

クズだけどドクズではないといった感じの、
なかなか絶妙な立ち位置にいるクズ主人公だったと思います!

総評

本作「フタマタ恋愛」は、
「二股をかける」という歴然たるクズ主人公を扱った攻めた作品ではありましたが、
その完成度は非常に高かったですね。

二股という題材を扱う上で従来のアサプロ作品よりシリアス成分は増していましたが、
その分シナリオが引き込まれるものになっていたかと。

私のイチオシはやはり結愛√ですね。
恋愛、ギャグの両方が非常に高いレベルでまとまった秀逸なシナリオでした。

煌と瑠衣の√も申し分ない出来で非常に楽しめました。

瑠衣は見せ場も結構あったためにかっこよさが目立っていて、
なかなか魅力的なヒロインでしたね。

反面、宮子の√は少しだけ残念だったかもしれません。
凪青と関わりの深い人物ということで、個別√は結構期待していたのですが、
その割にはあっさりした内容だったので、やや肩透かしをくらった感じはあります。

とはいえ、全体的なクオリティは高いため、
多くの方におすすめできる作品ですね。

あと、共通部分が結構シリアス寄りで、
凪青、結愛、宮子など一部の登場人物にクセがあるのは注意しておきましょう。

公式サイトの説明で面白そうだなと思ったら、「買い」の判断で良いかと!

余談:推奨攻略順について

本作「フタマタ恋愛」の推奨攻略順は、

「(煌→宮子)→瑠衣→結愛」

ですね。

()の中はどちらが先でもオーケーです。

物語の展開上「前の二人→後ろの二人」といった流れは守った方が良いですね。

特に「結愛を最後に攻略する」のは強く推奨。
読後感がかなり違ってくるので!

点数

シナリオ 18
(共通部分と結愛√は特に良かった)

キャラ 20
(素晴らしいですね。結愛や瑠衣がお気に入りです)

音楽 16
(無難にまとまっています。シスターズのBGMが好きです)

システム及び演出 18
(システム面が優秀ですね。基本的な機能はもちろん、ボイス登録などもあって隙がありません
ただ、モブのボイスがなかったのは少し物足りないかも)

全体の完成度 18
(高いですね。CG鑑賞モードに宣伝イラスト?が収録されていたのがポイント高いです
こういったちょっとした計らいが、ユーザーとしてはすごく嬉しかったりします)

合計90点です(100点満点中。各項目は20点満点)

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